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発熱外来、循環器内科、生活習慣病(高血圧症、糖尿病、脂質異常症)、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群

当院では、胸部・腹部・副鼻腔などのレントゲン検査に対応しています。胸部レントゲンはAIによる読影補助も活用し、見落としのない診療を心がけています。
頸動脈、甲状腺、心臓、腹部、下肢血管などの超音波(エコー)検査はすべて院内で実施可能です。医師および熟練した超音波技師が対応し、迅速かつ精度の高い診断につなげます。
さらに、CTやMRIが必要な場合も、提携病院で当日中に検査が可能です。
実際には、ご依頼から約1時間で検査、約2時間後には当院に戻って結果説明まで行える体制を整えています。
検査結果は、放射線科専門医による読影レポート付きで確認し、ID-Linkを通じて実際の画像も含めて丁寧にご説明します。
この体制により、内科疾患の精密評価や急病への対応の幅が大きく広がり、迅速で安心できる診療を提供しています。
内視鏡検査については他院へご紹介となりますが、検査後はID-Linkで内視鏡画像や所見を直接確認し、その後の治療にあたります。
■画像検査が充実しているため、例えばこんなときに強い診療体制です
・甲状腺が腫れていると言われた
→ 甲状腺エコーで詳しく評価します
・両足がむくんでいる
→ 心エコーで心不全の有無をチェックします
・片足だけむくんでいる、エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)が心配
→ 下肢静脈エコーで血栓の有無を評価します
・腹痛がある
→ 腹部エコーで原因を確認します
・肝機能異常を指摘された
→ 腹部エコーで肝臓・胆のうなどを評価します
・血尿が出た
→ 腹部エコーで腎臓・尿路を評価します
・腹部エコーで異常を指摘された
→ 必要に応じてCTでさらに詳しく検査します
・咳が続く
→ 胸部レントゲン(AI読影補助あり)で評価します
・胸部レントゲンで異常を指摘された
→ CTで精密検査を行います
・めまいが強い(点滴で改善したが脳梗塞が心配)
→ MRIで脳の状態を確認します
・転倒して頭を打った(抗凝固薬・抗血小板薬内服中で出血が心配)
→ CTで脳内出血の有無を確認します
症状に応じて、その場で最適な検査へ迅速にご案内します。
診察で緊急性が高いと判断される場合は当院での検査を割愛して専門病院に救急搬送することがあります。
花粉症は、スギやヒノキなどの花粉が原因で起こるアレルギー疾患です。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが主な症状で、毎年同じ時期に繰り返すことが特徴です。
症状が強いと、睡眠や仕事・日常生活に影響が出ることもあります。
【主な症状】
・くしゃみ
・鼻水(さらさらしたもの)
・鼻づまり
・目のかゆみ、涙
・のどの違和感、咳
・だるさ、集中力低下
【治療について】
花粉症の治療は、症状を抑える治療が中心です。
・内服薬(抗アレルギー薬)
・点鼻薬
・点眼薬
強い薬・弱い薬、眠気の出る薬・出にくい薬など、症状や生活スタイルに合わせて薬を調整します。
認知症とは、記憶力や判断力などの認知機能が低下し、日常生活に支障が出てくる状態です。
認知症には、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、血管性認知症、前頭側頭型認知症など、いろいろな種類があります。
当院では、診察に加えて、MMSE(簡易認知機能検査)やIADL(手段的日常生活動作)評価などの基本的な検査を行い、認知機能の状態を総合的に評価します。
認知症の診療では、薬物治療だけでなく、ご家族や介護サービスと連携しながら、生活を支える体制を整えることがとても重要です。当院では、患者さんご本人だけでなく、ご家族の不安や介護負担にも配慮しながら診療を行います。
また、もの忘れの原因の中には、甲状腺機能低下症、慢性硬膜下血腫、薬の影響など、治療により改善が期待できる病気が隠れていることがあります。必要に応じて血液検査や画像検査を行い、専門医療機関とも連携して原因を確認します。
アルツハイマー型認知症に対しては、従来の内服薬・貼付薬の管理に加え、レカネマブやドナネマブなどの新しい抗アミロイドβ抗体薬が使用される時代になっています。これらは主に、アルツハイマー病による軽度認知障害または軽度認知症の進行抑制を目的とする薬剤であり、適応の判断には専門的な検査と評価が必要です。必要に応じて、金沢脳神経外科病院などの専門医療機関と連携します。
当院では、アルツハイマー病治療薬の安全な管理、主治医意見書の作成、介護保険利用に関する医学的サポート、BPSD(不安、興奮、幻覚、徘徊、不眠など)への対応についてもご相談いただけます。
認知症サポート医として、地域の医療・介護と連携しながら、患者さんができるだけ安心して住み慣れた場所で生活を続けられるよう支援します。
介護に関する能美市の相談窓口
「夜に何度もトイレに起きる」「急に尿意を感じる」「トイレが近い」といった症状は、加齢だけが原因とは限りません。
糖尿病、前立腺肥大、過活動膀胱、睡眠障害、心不全、内服薬の影響など、さまざまな病気が関係していることがあります。
特に高血圧や心不全など循環器疾患のある方では、体液バランスや利尿薬の影響が関係していることもあります。
当院では、問診・尿検査・採血などを行い、内科的な原因を含めて総合的に評価します。
必要に応じて生活指導や内服治療を行い、専門的な検査や治療が必要な場合には泌尿器科と連携いたします。
以下のような症状がある方はご相談ください。
骨粗鬆症は、骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です。
特に高齢の方では、転倒による骨折がきっかけで寝たきりや活動性低下につながることがあります。
女性では閉経後に増えますが、男性にもみられます。
また、やせ、運動不足、喫煙、飲酒、加齢、ステロイド使用なども関連します。
当院では、採血検査などによる評価を行い、患者さんの状態に応じて治療をご提案します。
高血圧、糖尿病、心不全など慢性疾患の管理とあわせて、転倒予防やフレイル予防の観点からも骨の健康を重視しています。
必要に応じて整形外科と連携し、精密検査や専門的治療をご紹介いたします。
以下のような方はご相談ください。
当院では、循環器疾患を中心に診療を行いながら、地域のかかりつけ医として日常的によくみられる症状や疾患についても幅広く対応しています。
必要に応じて適切な専門医療機関と連携し、安心してご相談いただける診療を心がけています。
